本書は、東南アジアに伝わる、食虫植物を用いた料理「ウツボカズラ飯」の謎と魅力に取り憑かれた著者が、17年にわたる試作とフィールドワークでその実相に迫った紀行エッセイです。
「ウツボカズラ飯」とは何か。どんな味か。なぜ人はそれにご飯を入れたのか――。
目次:
序章
ウツボカズラ飯とは
ウツボカズラ飯試作の日々
日本で一番ウツボカズラ飯をつくる女
本場のウツボカズラ飯を求めて再びボルネオへ
ウツボカズラ飯を通じて見えた世界
終章
書籍情報:
著者:木谷美咲
定価:1000円
仕様:A5判、50ページ(表紙裏表紙カラー・カラー口絵・本文モノクロ)
初版:2025年11月16日
印刷所:しまや出版
著者紹介:
湿地と森を彷徨う文筆家。 植物と私の関係を探りながら、執筆・企画制作・ヨガ指導を行っています。これまで、食虫植物を中心に植物の魅力を書籍執筆、TV、ラジオなどのメディアや講演会を通じて発信してきました。 『官能植物』(NHK出版)絵本『食虫植物のわな』(偕成社)他著書13冊。 植物旅×文学×アートを探求しています。
X(@Dionaeko)、ブログで発信しています。試し読みはnoteにて。ぜひご覧くださいませ。