YOSAKOIソーラン娘 札幌が踊る夏
- 南1-2ホール | E-23〜24 (小説|エンタメ・大衆小説)
- よさこいそーらんむすめさっぽろがおどるなつ
- 田丸 久深
- 書籍|文庫判(A6)
- 生田満月は、札幌のコールセンターに勤める26歳。
とくに親しい友人もおらず、行きつけの居酒屋「はねかわ」で独り寂しく飲んでいた満月は、
ある日、店長の甥でダンサーの青年・羽川太陽に「ヨサコイを踊らないか」と突然誘われた。
太陽は、閉店・移転が相次ぐ大郷通商店街復活のために、商店街のよさこいチームを再結成するのだという。
太陽の熱い気持ちに心を動かされ、満月はチームに参加することを決意する。
旗振りの辰義や、美容師でヘア・メイクを担当しながら歌い手としても活躍する都。
夢を追いかけてはつらつと踊る太陽たちの姿に、満月はヨサコイに打ち込み始め……。
何もなかった満月の人生が、躍り出す――!
