あんころ餅
- 南3-4ホール | せ-15〜16 (小説|アンソロジー)
- あんころもち
- 春日いと
- 書籍|文庫判(A6)
- 28ページ
- 300円
- https://sites.google.com/view…
- 2024/12/31(火)発行
- <内容紹介>
夫から「出張帰りに温泉に寄る」と連絡が。子どもは巣立ち、義母の介護も終わった。でも夫とは会話もない。映画を見に出かけた渋谷は知らない街になっていた。そこで目にした旅を誘うポスター。途方に暮れてなんかいられない。私だって温泉に行けるんだと、ふらっと日本海に向かって旅に出た。初めての一人旅。風景に、人に出会い、昔の友人を懐かしみながら自分の人生を考え始める。そして若かった日に夫と来た温泉町に辿り着く。
<著者紹介>
恋しい男に楚々と走る人妻に憧れて結婚するも、ドタバタばかりで諦めて銀婚式後に離婚。古希を過ぎても、まだ人生に惑い、小説修行中の元地方公務員です。田畑書店より「山のあなたに」「浮寝鳥」を刊行。
