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桜は雪と舞い踊る

  • 南3-4ホール | さ-71 (小説|BL)
  • さくらはゆきとまいおどる
  • てす
  • 書籍|A5
  • 40ページ
  • 300円
  • 2024/12/1(日)発行

  • ――あの日、俺が彼を殺したんだ。

    雪の舞う放課後、幼馴染の春真(はるま)に告白した冬弥(とうや)。返事を待つはずの翌朝、届いたのは春真の訃報だった。

    絶望に沈む夏。後悔を抱えたまま一人で訪れた夏祭りの夜、冬弥は信じられない光景を目にする。

    神社の境内に立つ、あの日失ったはずの親友。季節外れの桜が舞う中、彼は以前と変わらない笑顔で言った。「久しぶり、冬弥」

    死んだはずの彼が、なぜ戻ってきたのか?

    止まっていた時間が、真夏の夜の再会から再び動き出す。生と死の境界線で揺れる、生と死の境界線で揺れる、冬と春の物語。



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