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文学フリマ東京42出店者
日野原書店(ブース: I-18)
魔女転生
こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・
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魔女転生
南1-2ホール | I-18 (小説|ファンタジー・幻想文学)
まじょてんせい
日野原
書籍|四六判
208ページ
1,200円
2024/10/26(土)発行
リーインカーネーション (輪廻転生)の謎!
「この町へ来たのは初めて。なのに、なぜか懐かしい。あの林も、あの草原も、見たことがある気がする」
「デジャブは、前世の記憶だという説があるのですよ」
ロサンゼルスに留学中の菜摘は、夏の間、友人から紹介されて、ハウスシッターを引き受けた。
郊外の静かなカレッジタウンにある二階建ての家で、仕事は楽だった。郵便を受け取って、ハウスプラントに水をやるだけ。菜摘は毎朝、近くのグラウンドまでランニングし、ベーカリーでおいしいパンを買い、図書館で勉強し、時には画廊を覗いた。公園に散歩に来る町の人とも仲良くなった。
ある日、買い物に出かけた菜摘は、道を間違えてしまう。テニスコートの裏に白樺の林があり、そこを抜けると広々とした草原が広がる。もちろん、菜摘の知らないところだ、だが、なぜか見覚えがある。一度も見たことがないはずなのに。
やがて、菜摘は、ハウスシッターをしているこの家が、幽霊屋敷として有名であったことを知る。そして、この家で数十年前に起きた、凄惨な殺人事件についても。
「時を遡って、ずっとずっと遠くへ行こう。時を越えて、はるか彼方まで」
「さあ、君の心を語って。何が見える?」
「私…私は・・・」
「君は誰?」
輪廻転生の謎と恐怖に挑む、オカルト・ミステリ。
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