水晶ノ粉ヲ以テ 刀工堀川国広にまつわる認識の変化を追う v2.1
- 南1-2ホール | U-16 (評論・研究|文化研究)
- すいしょうのこなをもって
- セツカ
- 書籍|A5
- 100ページ
- 1,000円
- https://waterseed.booth.pm/it…
- 2026/2/22(日)発行
- 刀工・堀川国広という人物について、いくつかの系統の本を見てみると、だいぶ違った記述が登場してきます。
この本では明治から現代までの「諸説」を、ある程度有効なもの、古すぎるもの、諸説と呼ぶのも微妙な風説の類いに分類・整理しました。
また、国広研究史の中で大きく扱われる、尾張徳川家の長義や、その模作品かつ優品として名高い山姥切国広について、刀剣研究の中でいつ頃登場し、どのように語られているかも拾い上げています。
徳川美術館・徳川林政史紀要『金鯱叢書(47)』掲載の、原史彦氏「『刀 銘 本作長義(以下、五十八字略)』と山姥切伝承の再検討」にて、当同人誌が先行研究の一つとして取り上げられました。
発行:2019.07 改訂:2026.2.22
