文学フリマWebカタログ+エントリー
ログイン
JavaScript を有効にしてください。
トップ
文学フリマ東京42出店者
短歌同人誌「ぬばたま」(ブース: G-50)
ぬばたま第五号
こちらのアイテムは2026/5/4(月)開催・
文学フリマ東京42
にて入手できます。
くわしくは
文学フリマ東京42
公式Webサイトをご覧ください。
← G-49
文学フリマ東京42
G-51→
ぬばたま第五号
南1-2ホール | G-50 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
ぬばたまだいごごう
ぬばたま同人
800円
2020/11/1(日)発行
1996年生まれによる短歌同人誌「ぬばたま」
2020年11月発行の第五号!
見どころは、ゲストから同人への「既刊連作評」と、乾・大橋・越田・岐阜の四人がコロナ禍の短歌シーンを語る「座談会2020」
〇同人連作 岐阜亮司 「ライフ・アフター」50首 乾遥香 「人魚」30首 佐藤廉 「スタンド・バイ・ミー」29首 大橋なぎ咲 「私のBL」15首 久間木志瀬 「出土」15首 廣川ちあき 「急流に逆らふ」15首 初谷むい 「ゆざめの季節」13首 的野町子 「おもいだせない」12首 佐々木遥 「星の季節」11首 河田玲央奈 「朝焼けのパセリ」10首 越田勇俊 「さみどりの言語、そして国」10首 松岡礼慈 「すべてを照らせるか」10首 関寧花 「夕方の散歩」7首
〇緊急企画「座談会2020」 乾遥香×大橋なぎ咲×岐阜亮司×越田勇俊 ・短歌とオンライン ・短歌の情報どこから得てる? ・2020年、最近の興味 ・祝・ぬばたま第五号! ・ぬばたまの展望 ・20XX年、自分の歌集 …… 総字数3万字超。この年、突然はじまったコロナ禍と「短歌」について。リアルタイムの体感を記録した座談会の書き起こしです。
〇特別企画「既刊連作評」 前号評に代わる特別企画 同人それぞれが依頼した方に、ぬばたま掲載の過去の連作について、批評文をご寄稿いただきました。友人、俳人、指導教授など、さまざまな方に書いていただいた貴重なレビューです。 企画の詳しい内容は目次の画像を参照してください。
連作評執筆者▷▷連作作者(ぬばたま同人)
染野太朗 ▷▷ 乾遥香 山木礼子 ▷▷ 久間木志瀬 そうせき。 ▷▷ 佐々木遥 當山壮大 ▷▷ 松岡礼慈 郡司和斗 ▷▷ 中野霞(ゲスト) 安里琉太 ▷▷ 関寧花 彩音わおん ▷▷ 九条しょーこ 工藤玲音 ▷▷ 佐藤廉 乾遥香 ▷▷ 初谷むい 岐阜亮司 ▷▷ 岐阜亮司 横溝ひろし ▷▷ 越田勇俊 寺村たこ ▷▷ 的野町子 岩川ありさ ▷▷ 大橋なぎ咲 (敬称略)
既刊といっしょに、お読みください。
●●第五号掲載連作より●●
ゼミ室で証書をもらいそれだけで今年の式の代わりは終わり みずうみに吸い寄せられる一片の雪 あっけない四年だったな 公園にサッカーボールは残されてその存在を増しゆくばかり 波紋が石に遅れるように厄災の持つゆっくりと降りるイメージ 夜パフェをふたり食べつつ教わったサンマルクとは聖マルコだと
-岐阜亮司「ライフ・アフター」
女の子が膝を抱えて泣いている泣いている最終話の一話前 手鏡でわたしの顔を確かめる わたしに向かうわたしへの愛 たった一人を好きでいること 歯医者さん歯磨き何度も教えてくれる 珈琲に砂糖とミルクを断って、わたしが何かを断る理由 パレードは中止 それから二年後にわたしの指が触れているシャツ
-乾遥香「人魚」
なんかいも洗って干したTシャツが急にいらなくなる夏の午後 ディカプリオ(壮年)が出ている映画ばかり観てると声がでかくなる 院に行っとけばなにかがマシだった気がするけれど いったいなにが? ドリンクバーの代金のこと家賃って呼んでたころの友達のこと
-佐藤廉「スタンド・バイ・ミー」
人力ボカロを作るしかない 安すぎる自販機にある変な飲み物 好きだけど読まなくなった、公式で描かれる前の社会人パロ
-大橋なぎ咲「私のBL」
ひとが死ぬ再現Vを撮っているところを月はじっと見ている 『アンダルシアの犬』繰り返し上映の部屋から脈のようにくる音 3蜜の予防と打ってそのままの駅の貼り紙 今が本当 次こそは生えたい ちゃんと道路からピンクの肉のような床から
-久間木志瀬「出土」
おれんじがふたつ、りんごがひとつある。夜の歯医者の待合室に 拗ねながらしている仕事 本当にだれの役にも立ちたくないよ
-的野町子「おもいだせない」
気になる!
訪問済
ツイート
メールで共有 (メールソフトが起動します)
ログインしませんか?
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするには
ログイン
してください。
同じ出店者のアイテムもどうぞ
← G-49
文学フリマ東京42
G-51→