銀山町 妖精綺譚
- 南3-4ホール | す-72 (小説|アンソロジー)
- ぎんざんちょう ふぇありーている
- 福島太郎
- 書籍|A5
- 150ページ
- 300円
- https://www.amazon.co.jp/gp/p…
- 2024/4/8(月)発行
- 福島県の最西端、奥会津に位置する小さな町、銀山町。 これという産業はなく水力発電による恩恵に依存している。 時は平成三年、日本中がバブル経済、リゾート構想に踊るが銀山町には何の恩恵もないままだった。 選挙を控え、町民から突き上げを受けていた町長が思いついた「妖精の住むふるさと」という町おこし事業。 役場では誰も担当したがらず、担当させられるのは町に縁がないのに役場に新規採用された田中。 町に妖精にまつわる伝承はない。 田中は役場を一年で辞めたいと考えている。 果たして「妖精の住むふるさと事業」は実現するのか!