落華星の4冊目の小説にして、
前作『魔女リィゼとおかしなお客さま』の正統なる続編。
本作のテーマは前作同様『ライトでポップな物語』の加えて、リィゼの成長やライバルとの対決、友情を描く。
今度の舞台はお婆ちゃんのケーキ屋から大都市メルヴェイユのケーキ屋に移し、スケールアップを目指す。主人公リィゼはお婆ちゃんのもとを離れて、兄弟子であるサントノーレのお店に向かう。そこでもひと癖もふた癖もあるお客様と出会い、トラブルに巻き込まれながらも困難に立ち向かう。
どの客層にも親しんで読んでもらえるような分かりやすくシンプルな話を描く。
前作の2倍以上のボリュームを想定し、全6話構成を想定。文学フリマ東京37(2023年11月11日)に頒布予定。
一人前のパティシエを目指すリィゼの新たな舞台は自然の豊かな街メルヴェイユ。そこで出会ったお婆ちゃんの弟子、サントノーレのケーキ屋で働く事に。成長していく中、街で開かれる新人パティシエコンテストに参加する事となるが、メルヴェイユには秘密があった……