【R18】End of Fortune-最良の選択肢の果て- 上巻
- 南1-2ホール | N-14 (小説|BL)
- えんどおぶふぉーちゅん
- 黎月
- 書籍|文庫判(A6)
- 498ページ
- 1,000円
- https://xfolio.jp/portfolio/S…
- 2023/5/21(日)発行
『愛する人と幸せになりたい。ただそれだけだった……』
無自覚執着束縛強め敬語青年×一途で純粋無垢な男の娘のダークファンタジーBL
#ダークファンタジー #メリバ #共依存 #健気男の娘受け #敬語青年攻め
【シリーズ作品紹介】
かつて魔王に救われた青年は、その魔王を奪った一族を憎んでいた。
時を越えて辿り着いた先で、彼が出逢ったのはその憎むべき血を引きながら、無垢に笑う少年だった。
少年は青年に一目惚れし、「愛されたい」という願いだけで、
何もかもを捧げてしまう。
青年は少年の真っ直ぐな優しさに触れていくうちに次第に憎しみすら溶け、 少年だけが救いになって……。
過ごしていくうちにその救いは、次第に依存に変わった。 拒まれるのが怖くて、失うのが怖くて。
互いだけを必要とするようになっていく。
世界が間違っているのなら、二人で選べばいい。
これは、愛に救われて堕ちていく二人が、
“二人だけの幸せ"のために世界すら壊してしまう、最悪で最幸の物語。【上巻あらすじ】
辛い少年期を過ごし、自身を救ってくれた魔王と過ごしていた青年・センチェルス。
とある事情により彼は別の時代へと逃がされた。
そこで出会った少年ウィードは、自分が彼の“仇の子孫”であることを知りながら、彼を慕ってしまう。
けれど少年は分かっていた。
その想いは叶わない、叶ってはならないと。
青年もわかっていた。
彼が自身を救ってくれた存在を奪った憎き相手だと。
しかし日々を過ごすうちウィードの無垢な光は、センチェルスの深い闇に容赦なく差し込んでくる。
斬るべき存在が、救いになっていく
——そんな矛盾が彼の心を蝕んでいく。
闇に落ちるはずだった青年と、救われるはずのない少年。
二つの運命が交差したとき、物語は静かに歪み始める。
【仕様】
文庫本サイズ(A6)/フォント:しっぽり明朝/カバー イラスト:はんがりーた様(@hangariita)
