キラキラ
- 南1-2ホール | K-71〜72 (小説|短編・掌編・ショートショート)
- きらきら
- 津森七
- 書籍|文庫判(A6)
- 86ページ
- 700円
- https://store.retro-biz.com/p…
- 2022/11/20(日)発行
さみしさの欠片はキラキラと。
友人の目から零れる『キラキラ』をコンタクトレンズのように加工して装着してみたり、なみなみ注がれたコップの牛乳に溺れて会社に遅刻したり。息苦しくて、さみしくて。懐かしくて、もう戻れなくて。けれど欠片みたいな希望も、きっと近くに転がっている――。
そんな日々を集めた表題作ほか、幼いころに雪女と暮らした女の幻影を描く「銀色」、幽霊となった兄に触れたい弟の「とおくはなれ、ひとつ」等、ゆくあてのないさみしさをかかえた人へ贈る二十の掌篇。
(収録作品)
夏宵
キラキラ
金魚
K川
XX大橋
触れる
水母
さらさら
キラキラ
溺れる
四円
りっちゃん
眠る
六鹿くんと三橋さん
オマツリ
迎え火
泡となって消えるもの
赤い尾
とおくはなれ、ひとつ
羽化
銀色
こちらで収録作品をいくつか公開しています→
https://novelup.plus/story/268864202
