萌える!古楽の記譜法 3.16世紀の謎カノンを読む
- 南1-2ホール | S-67 (評論・研究|音楽)
- もえるこがくのきふほうじゅうろくせいきのなぞかのんをよむ
- 坂本卓也
- 書籍|A4
- 16ページ
- 800円
- https://sakamoto-music.booth.…
- 2021/9/26(日)発行
- 16世紀から17世紀にかけて、初期ルター派によって典礼や音楽教育に用いられたビチニウム。
この2声の楽曲には対位法の基本原理が詰まっています。
本書「3. 16世紀の謎カノンを読む」では、1545年の出版譜に収められた「謎カノン」を読み解きます。1段の楽譜に添えられた記号とラテン語の指示から追唱声部を生成し、2声のカノンとして演奏するためのトランスクリプション(解決譜)を作成してゆく過程を「実況中継」してゆきます。
