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猪5310匹(ブース: せ-05〜06)
嘘
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嘘
南3-4ホール | せ-05〜06 (小説|アンソロジー)
うそ
夕凪塔子、長月琴羽、菅江真弓、一色麻衣、天野すずめ、木村縦雄、n.n.、五三一〇
書籍|A5
84ページ
2022/5/29(日)発行
『嘘』をテーマにした小説・詩・書籍紹介など、10作品/8名が参加したアンソロジー本です。
企画 『きっと、これが最後の嘘になるだろう。』
「作品中のどこかに『きっと、これが最後の嘘になるだろう。』という一文を入れてください。」というルールの下、各々が思い思いの想像を巡らせ創作した、『最後の嘘』にまつわる8つの作品を掲載しています。
コピー機は見た!(夕凪塔子)
街角のコンビニに置かれたコピー機。多様な機能を持つそれは、毎日たくさんの人生を見つめている。ある日、コピー機を利用した三人の女性たちの、生活と嘘、そして小さな事件の結末は――!?
あなたは私の(長月琴羽)
なるちゃんは、きれいだ。同じになんかなれっこない。わかっているはずなのに、私はまた自分に『嘘』をつく。少女にとっての『最後の嘘』の先に見えたものとは…?
三匹の子豚?(菅江真弓)
ブーフーウーは三匹の子豚です――お馴染みの書き出しから始まる、誰もが知っている物語。その物語の中で繰り返される『最後の嘘』とは…?
火星から来た男(一色麻衣)
テレビシーンにふらりと現れたスーツ姿の男は、自身を火星出身だと宣う。世界中の誰もが関心を寄せる中、その男はカメラの前で何を語るのか。
最後の嘘(天野すずめ)
緩和記憶療法士――それが彼の仕事だった。かつて、走馬灯技師と呼ばれていた彼らは、患者の最後の願いを叶えるため、今日も嘘を作り続ける。
それは私が決める(木村縦雄)
小さい頃は何を食べても美味しかった。けれども、早めに家を出たある日、事故に遭ってしまった。そして、自分が嘘臭く感じるようになってしまった。
手紙(菅江真弓)
拝啓 いかがお過ごしでしょうか――遠く離れた星へ宛てて書かれた一通の手紙。その中で綴られる奇妙な日常と、そこに織り込まれた最後の嘘。
ウソをつくには、もってこいの日(n.n.)
ウソをつくために生まれてきました。これまで色んなウソの作り話をし、中にはこれが最後の小説だという話もありました。もちろんウソでしたけど。でもいよいよ正真正銘、これが最後のウソになります。なぜなら…
テーマ 嘘
「嘘とは何か?」、「誰にとって、どんな嘘か?」など、それぞれが自由に考える『嘘』をテーマにした2作品を掲載しました。
ミルクはいかがでしょうか(五三一〇)
「ホームシアターがあるからおいでよ。」バイト先の先輩に誘われた。正直、映画はそんなに好きじゃない。けれど、今週末も映画を観る。一杯のコーヒーを飲みながら。
嘘まみれの読書案内(n.n.)
フィクション、というのは要するに「嘘」のことである。虚構の作り話であることを前提とした上で、いかにうまく嘘をつけるか。言葉で世界を創り出す魅力的な作品をご紹介。※紹介するのはすべて実在の本です。
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