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ロレンソの枝

  • 南3-4ホール | お-78 (小説|歴史・古典)
  • ろれんそのえだ
  • 荻サカエ
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 200ページ
  • 800円
  • 2022/1/16(日)発行
  • 修道士・ロレンソ了斎(1526-1592)の青春時代。

    「私には富は無く、ご覧のとおり美も若さも無い。歯も足りない。その私の話をあなたは聞こうとしてくださっている。ここにあるのは奇蹟だけです」

    琵琶法師をやめて宣教師となり織田信長の面前で仏僧・日乗を相手に熾烈な宗教論争を繰り広げたロレンソ了斎。
    彼を主人公にして「ロレンソ日乗タピオカ論争」という短編を書き上げたあと、なんだかまだ彼のことを書き足りないような気がして、この際なので気の済むまで書きました。

    『フロイス日本史』の著者ルイス・フロイス視点のおまけ短編「フロイスの烏夜(うや)」を巻末に収録。



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