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文学フリマ東京42出店者
芋ノ芽書房(ブース: C-17)
希美の中身
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希美の中身
南1-2ホール | C-17 (小説|エンタメ・大衆小説)
のぞみのなかみ
芦田 芋助
書籍|文庫判(A6)
236ページ
700円
https://imonome.booth.pm/
2020/3/22(日)発行
立花希美は人間を食べる。顔面に刻まれた十字の傷は花のように開き、人間に食らいつき、丸呑みにしてしまう。
しかし希美は己の生まれ持った恐ろしい特性に気が付かぬまま、目立つ傷がある、という悩みとして特性を捉え、生きていた。
気づいたときには遅かった。
大切な人を、食べてしまった。
『何人殺して今日まで生きた』
希美の人生は続く。死なない限りは生きていく。そんな希美の人生を、希美の中から見届けるのだ。
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