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くくるちさまのねだるもの

  • 南1-2ホール | C-91 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • くくるちさまのねだるもの
  • 日野裕太郎
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 128ページ
  • 600円
  • 2018/11/15(木)発行

  • 双葉の家はくくるちさまを信仰している

    自宅の暗い庭の一角、
    くくるちさまの御座す井戸に、毎日双葉は針をお供えしていた

    静かな町にあるとき学生がフィールドワークに訪れ、
    くくるちさまのことを調べはじめる
    すると町のおとなたちが反応し――
     
    気づけば双葉は
    怪異のただなかに立たされていた

    クトゥルフ系怪異譚、中編

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