流れゆくもの 屋久島、ゴア
- 南1-2ホール | C-32 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
- ながれゆくもの
- 宮脇慎太郎
- 書籍|B6
- 92ページ
- 1,980円
- 2022/9/30(金)発行
- 屋久島、そしてインド・ゴア。自分自身の音楽体験に導かれるようにして訪れた2 つの土地。そこで出会った風景と人々に向き合ってあらためて思い知ったのは、三省さんのいう「深い悲しみと 豊かさ」だったかもしれない。
旅は終わった。メロディーとリズムは鳴り止んだ。しかし静けさの中で流れは続く。アフターパーティーは始まったばかりだ。
——宮脇慎太郎
1960年代に「部族」と称するコミューン運動を起こした詩人・山尾三省のことば、そして「ゴアトランス」などの音楽とダンス。香川在住の写真家・宮脇慎太郎がパンデミック以前の屋久島、そしてインド・ゴアへの旅を記録したトラヴェローグ(紀行)。
「Experience is everything」。ローカルからローカルへと渡り歩きながら、影響を受けたカウンターカルチャー/ヒッピーカルチャーの源流を訪ねる途上で、人々や自然と濃密に触れ合った経験を自己省察的に語る。生きることの悲しみとは、豊かさとは——。
屋久島およびインドで撮影したカラー写真も収録。
