娘、実家にリーリーリーと叫ぶ
- 南3-4ホール | く-45 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- むすめ、じっかにりーりーりーとさけぶ
- 柏井優佳&あおきまみ
- 書籍|B6
- 52ページ
- 1,100円
- https://tsudurikata.life/good…
- 2024/9/24(火)発行
「リーリーリー!ゴー!」野球が分からないのに声がする。実家と距離を取る。これは両親もさみしさも自分も大切にするため。走りながら迷っている。このまま走り続けていてよいのだろうか。どんどん離れていたはずの実家であるホームベースは、いつの間にか自分の目の前にあって、束の間の安心できる場所として飛び込む。いつかホームベースは別のものに変わるかもしれない。それでもわたしたちは、またすぐに打席に立つのだ。(「おわりに」より)
「さみしい」という共通項に引き合わされたふたりの「娘」による共作エッセイ。
