月見草 第四号
- 南1-2ホール | B-51〜52 (詩歌|俳句・短歌・川柳)
- つきみそう だいよんごう
- 都留文科大学短歌会
- 書籍|A5
- 44ページ
- 500円
- 2025/11/23(日)発行
『どうかあなたに、わたしたちの見ている方向が、世界が、つたわりますように』
都留文科大学短歌会作品集第四号。
会員による短歌連作
〈プロローグ 夏に生まれたわたしからしたら四季とは夏秋冬春/『in the summer』愛莉〉
〈かき消されがちなAメロ 風にのるこれはフローラルサボンの香り/『メランコリー』和水〉
〈ゎナンバーへの拉致依頼46−07ちゃいろのタント/『博物館』及川華凛〉
〈簡単に言うよね ううん、なんでもない 明日晴れたらくまを捨てよう/『テディベア』木口桜花〉
〈生きてればいいことあると聞いたのですり減った靴履き続けます/『生きてれば』鈴木拓夢〉
〈兆し 咲いちゃうくらい膨らんだ心臓をもてあまして 咲いて/『冬の鳩』関根杏華〉
〈諸々の仮想敵としての君が月を背にして坂の上から/『坂の上から』青山タケヒロ〉
〈わすれるのはこわいから歯を立てた塩飴いちもくさんに砕けちる/『塩飴』榎本佳歩〉
〈ネクタイを強く結べば昨日より酷くなってる指のささくれ/『いつもラッキー』岡﨑竹留〉
その他、活動報告や企画「いちごつみ」も掲載。
