インドネシア残留元日本兵と子孫の記録
- 南1-2ホール | H-09〜10 (評論・研究|文化研究)
- いんどねしあざんりゅうもとにほんへいとしそんのきろく
- 長 洋弘
- 書籍|A5
- 138ページ
- 1,500円
- https://www.amazon.co.jp/exec…
- 2025/9/30(火)発行
- アジア・太平洋戦争時、オランダの植民地支配下インドネシアに侵攻し、現地で終戦を迎えた日本軍のうち、苦渋の決断の末、所属する部隊を「離隊逃亡」してインドネシアの独立運動に加わった将兵たちがいた。その数は、インドネシア全土で900 人にのぼるといわれている。1949年の独立戦争終結時、約600人が戦死、行方不明となったが、現地に残留し各分野で活躍し、子孫を残した人たちもいた。本書はそうして生き抜いた残留元日本兵28人とその家族を、写真家・作家である著者が長年にわたり現地で丁寧に取材した、貴重な証言と写真記録である。
