ぬぬのものがたり
- 南3-4ホール | ね-31〜32 (小説|その他)
- ぬぬのものがたり
- よりみち
- 書籍|A5
- https://amzn.to/4p6jDW4
- 2025/9/24(水)発行
あの、よりみちが
はじめて「作」と「絵」を手がけた、心の絵本。『ぬぬのものがたり』
──そこは、着ぐるみが必要な人だけが迷い込む世界。不思議な場所
着ぐるみ職人のぬぬ。彼は、今日も静かに、針を手にしている。
言葉の代わりに、針を持って。
涙のあとをなぞるように、糸でやさしく縫ってゆく。なぜ彼は、着ぐるみをつくるのか?
それは「ほんとうの自分」を守るため。
誰にも見せられなかった心を、包むため。この物語は、世界からこぼれ落ちそうな心を抱えたすべての人に向けた、静かな祈りです。
うまく話せない日も、
涙が止まらない夜も、
ぬぬはそっと、そばにいてくれる。
