こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

もしもし月に代わります。

  • 南3-4ホール | と-67 (詩歌|イラスト・写真)
  • もしもしつきにかわります。
  • 長谷川彌、午菴クルミ
  • 書籍|B6
  • 38ページ
  • 800円
  • まるっぽい二人の日常の記録。今回は月に電話をかけてるみたい。
    誰かに電話をかけてみるような、あるいは代わりに呟いてもらうような。

    ー記録内容ー

    『日暮れスナック菓子』午菴クルミ(言葉と絵)

    ”胸が重くてどうしようもなくなった時は
    背筋をピンと伸ばして少し遠くを見る。
    するとなんとまあ
    胸がうまいこと重しとなって

    わたしたちは風に揺れるのぼりになれるってわけ”

    (本文より抜粋)


    心持ちは軽く、
    先へ先へとほんの少し進みやすく。
    つまむのに最適な言葉と絵です。



    『ワタシのための誰かの話』長谷川彌(漫画)

    ”簡単にいえば、これまでとこれから”

    (本文より抜粋)


    繋げたものは“どこかの誰か”の物語として、カラカラと回り始め
    そのうち飲めるくらいには薄まっているのかもしれません。




    こんな感じの午菴クルミと長谷川彌の合同誌です。

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    午菴クルミ

    大阪府高槻市出身。2023年京都精華大学芸術学部映像専攻卒業。2025年東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。近頃は、通学路や水回りといった身辺を描き、アニメーションを介してそれらを探索・記録している。

    長谷川彌

    2023年京都精華大学芸術学部版画専攻卒業。
    木版画を軸に、布や土など様々な素材を横断した作品を展開している。 ヒビ、サビ、摩耗といった「時間」や「接触」を経て現れる表情に惹かれ、これらが人や環境との繋がりや、ものづくりの土台となっている。

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