日々の生活で考えていること、小さい頃の記憶、忘れられない出来事など、いまの自分を形作っているものに関するエッセイを本にしました。
食べ物の話、飼い犬の話、新社会人の頃の話、実家にうまく帰れない話など、さまざまな切り口でこれまでの生活を振り返っています。
文庫本と同じA6サイズで92ページ。持ち運びやすい大きさなので、手に取ってくれた方の生活に紐付くような作品になっていれば嬉しいです。
人生相関図の端っこ
間に合っても乗らない電車
ジャングルジムのてっぺんで深呼吸
ぬいぐるみを撫でる
また膝で眠ってくれたなら
季節を食べる
お米のリズム
水との距離
感情のボタン
お線香をななめに立てていた頃は
大きな切り株とギター
ごましおサバイバー
器用貧乏、世にはばかれ
夢だらけの大人