『ひだまりスケッチ』
小説/文庫/82p/全年齢/500円
予定のない日は、朝起きると真っ先に天気予報を確認する。天気がよければ、おにぎりかサンドイッチを作って、公園にスケッチをしに行く──。亜弥奈にとっての息抜きは、天気のいい休日にスケッチをすることだった。昔から続けている習慣である、『ひだまり』のスケッチ。それは、亜弥奈の中で『平和』で『幸せ』で『未来』でもあった。同棲している龍とともに、亜弥奈がひだまりをスケッチする一年間の連作短編集。
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