かつて魔法少女だった私たちへ
- 南3-4ホール | う-29〜30 (小説|ファンタジー・幻想文学)
- かつてまほうしょうじょだったわたしたちへ
- もりみもり
- 書籍|B6
- 64ページ
- 2025/11/23(日)発行
かつて魔法少女に憧れたすべての大人たちへ。懐かしさで心を包みこむ、かつて平成女児だった私たちに向けた、回想エッセイ。
ショッピングモールのガチャガチャコーナーを見つけると、つい立ち寄ってしまう。 最近、「大人になった平成女児たち」をメインターゲットとした、コンテンツやグッズが増えたと思う。ガチャガチャコーナーには必ずと言っていいほど、あの頃好きだった魔法少女や制服ヒロイン、カードキャプターたちのステッキや、変身コンパクトをそのまま小さくしたような心くすぐるグッズが並んでいる。
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かつて魔法少女だった私たち。 私たちは日々変化していくし、中にはもう元に戻らないものもあるけれど、決して失ったわけではない。 形を変えて今も私たちの中に、確かに存在しているはずである。
「かつて魔法少女だった私たちへ」
✴︎かつて魔法少女だった私たちへ
✴︎「ちゃお」との再会で変わっていない自分に気づく
✴︎今でも、とんがりボウシを被って駆け回りたくなる時がある
✴︎昔は完璧な人間に憧れた
でも今は、ドジをしてもみんなから愛されるセーラーヒロインになりたい
✴︎スカートは履かなかったのではなく、履けなかった
✴︎オタクは皆、作品に終わって欲しくないと願う一方で、完結を見届けたいという矛盾を抱えている
✴︎理想と現実のギャップに苦しむ人へ
「しゅごキャラ!」は大人になっても沁みる作品である
✴︎多様性の正解があるとすれば、それは「CLAMPワールド」だと思う
✴︎死ぬ前に一度読んでほしい「火の鳥 未来編」の話
✴︎かつて魔法少女だった私たちは、今でも戦う魔法少女である
10編を収録。
