惑星降下猟兵3192の第2巻です。WEB公開済みの第二章と同じ範囲を再編集して収録しています。
第二章ではジャングルや市街地を舞台に火星ゲリラ対火星防衛軍、そして宇宙連合軍の激しい戦闘が描かれています。この戦いにゲリラとして参加した主人公レンは凄惨な戦いの日々で葛藤し、第一章で負った心の傷に苦悩しているのですが・・・
なお、
文庫版では特典として番外編エピソードを2本収録しています。※ただし、ページ数の関係で2本目は以前WEBで掲載していた最終話の後半部分と殆ど同じ内容です・・・ご勘弁を。
Amazonでも販売予定ですが、KDPの価格設定ルールの関係で文学フリマでの販売価格よりも高くなってしまいますので、ぜひ会場にてお求めください!
※Amazon販売価格:1430円(税込)
※作品の表紙・挿絵にAI生成画像を使用しています。
【あらすじ】 復讐のため、火星の反政府ゲリラ勢力〝火星自由主義統一戦線〟に参加したレンは、広大なマリネリスのジャングルで相棒のシウや誘惑的な仲間のメリッサたちと共に、火星防衛軍との泥臭い戦闘の日々に明け暮れていた。
レンはゲリラの一員でこそあったが『火星に自由を』という大義名分の下、自らの欲望を満たすために残虐非道な行為を繰り返す周囲の人間たちに嫌気が差していた。
とある襲撃作戦で、レンは一人の火星防衛軍女性兵士と出会う。
レンは未熟な戦士としての迷いと、捨てきれずにいた人間としての良心から、戦場の敵である彼女を殺すことが出来なかった。これはゲリラからすれば裏切りとして粛正の対象となり得る行為だった。
この戦場でのレンの小さな選択は、彼の、そして太陽系の運命を大きく動かすことになる──。
☆「TALES」でも連載始めました!
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