ちゃんとひとりにならないと。
- 南3-4ホール | ち-17 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
- ちゃんとひとりにならないと。
- 薫海(ゆきみ)
- 書籍|B6
- 34ページ
- https://x.gd/Lhf67
- 2025/11/11(火)発行
- 今までの私は、いつも悩んでいて明るくない自分のことをすごく情けなく感じていました。どうやったら悩まずに済むのか、明るく元気になれるのか、本気でこんな私ではいけないとずっと自分を責めていました。
でもいろんなことを経て、明るさだけでは世の中回っていかないんだと実感しました。
暗いものは暗いままで。静かなものは静かなままで。そのままでいてくれた方が、寄り添えることもある。落ち着く人がいる。そういう温かさがこの世の片隅に存在することを知りました。
だから私の影の部分をちょっとだけ伝えてみようと思いました。昔人からもらった言葉をお借りすると、月夜みたいな暗さだと思います。
どんな人の影も影のまま、光を支えて歩いていくものだと思えたら少し気が楽になれるかな。という想いを込めました。
