——料理の過程にある、レシピ本には載らない、個人的な苦悩や工夫。24歳から31歳の10人が綴る、「自分だけの暮らし方の発明」。エッセイ+小説96ページ📄
消費しても満たされない時代に、幸福をもう一度、自分の手でつくりなおす。そんな思いから『手入れ』は生まれました。
創刊号のテーマは「料理」。
食べたいものすら思い浮かばない夜、どう自炊するのか。地球の裏側でも、満足する味にどう辿り着くのか。洗い物という捕縛からどう逃れるのか——。
“料理”という行為を「食べたいものを決める」から「片付ける」までの10段階に分解し、10人の書き手が見つけた小さな工夫=“手入れ”を綴ります。