目玉を喰らう烏天狗
- 南3-4ホール | か-35 (小説|BL)
- めだまをくらうからすてんぐ
- ミマ
- 書籍|文庫判(A6)
- 80ページ
- 700円
- 2025/11/23(日)発行
- 「目玉を喰らう妖怪が村に現れたのはご存知ですか」
近隣の村々に古くから伝わる伝承〝目玉を喰らう烏天狗〟
若き僧侶・彗敬(すいけい)は、次々とその妖怪に襲われたと言う村人たちの傍らに立ち、共に不安を募らせる。
怪異に翻弄された村人たちは徐々に正気を失い、転がり落ちるように狂っていく。
彗敬はある決断をし、薄く積もり始めた雪のなかにその身を投げ出した。
『貴様を喰ろうてしまおうか──』
天狗はその羽を広げ、ゆっくりと彗敬を包み込む。
目玉を喰らうと謂われる大妖怪・烏天狗の正体とは。
因習村×人外×美坊主の、切なく甘い和風ホラーBL。ぜひご一読ください!
