呪いと祝いアンソロジー『ほさき』
- 南1-2ホール | Q-20 (小説|エンタメ・大衆小説)
- のろいといわいあんそろじー ほさき
- 米森らとか 他4名
- 書籍|A5
- 70ページ
- 600円
- https://www.pixiv.net/novel/s…
- 2025/11/23(日)発行
呪え。その先に、光を願うのならば。
祝げ。その先で、闇が待ち受けようと。
呪いと祝いをテーマにした、5名の書き手による小説アンソロジー。
全年齢小説 / A5 / 70P / 600円【あらすじ紹介】(作者敬称略)
ひとつの祈りになったとき / 米森らとか
祝福を授ければ等しい呪いが刻まれる国。都で祈りだけを許された祝巫子ユラは、代替わりを拒んだ呪巫子カダリの思惑を質すべく、昔暮らした山深い霊域の集落を訪れる。
旅立つ星が人に祈る / 黄鱗きいろ
人と異種の「婚礼」から生まれた実験体の青年と、彼を気に掛ける上司。祝福と呼ばれた搾取装置の歯車が再び回りだし、誰の望みも満たさない結末へ、抗いようもなく傾き始める。
何千回目の夜と朝が来たあと / 雪片月灯
人でも神でもない世界の守り手のもとへ、贄の少年が連れて来られる。従者を含む三人の慎ましい日々は穏やかだが、その均衡が永遠ではないことだけは確かだった。
ホホコ /庭守透子
神の依り代となるべく育てられた少女・穂々子は、守護役の八起と旅路を急ぐ。だが行く先々で人々が祝福を口実に「ホホコ」を囲い込もうとし、道行きはやがて争奪の場へと変わっていく。
その悪路を祝福と呼べ / 赤柴詩織子
古本屋の店主が少年に語るのは、永遠に死ねなくなった男と、彼を千度殺した娘が、「祝福」と呼ばれる村の残酷な掟を終わらせようとした──長い歳月の密かな記録だった。
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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26463206http://呪いと祝いは紙一重。もがき、苦しみ、果てへ行け。
