こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

ウタ・カタ vol.2 咲く

  • 南1-2ホール | P-23〜24 (小説|ホラー・怪奇)
  • うたかたなく
  • 霜月透子、他
  • 146ページ
  • 1,000円
  • 2025/5/11(日)発行
  • こちらは前回の紹介文を引き続き使わせてもらっております。

    なぜ?
    ええ、前回完売しなかったのです。
    本の出来は自信があります。
    でも、私たちは根本的なことを勘違いしていました。

    「ホラーは怖いから読めない」という人が意外と多いことを。
    調子に乗って作りすぎたので今回も販売をさせていただきます。

    あまりもの?

    いやいやいやいや、春の文学フリマに来れなかった方のために、特別に用意したのです!
    ええ、そうです!
    そこのあなたです!

    『鳴く』ともども、よろしくお願いします。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    豪華作家のホラー恐演です。
    今回のテーマは「咲く」。 色とりどりの美しく、妖しく、おぞましい花々が咲き乱れております。(はたして花なのか怪しいものも…) ホラーという言葉で括ってはいますが、作風はじつに幅広く、グロテスクで凄惨な花から切なく哀しい花まで、さまざまな花が揃いました。きっとどなたもお気に入りの一輪が見つかることと思います。

    「産爛(さんらん)」宇津木健太郎
    「人がいなくても水が流れることがあります、美しい水です」伊藤なむあひ
    「百禍繚乱 ―ひゃっかりょうりゃん―」柿ノ木コジロー
    「コインランドリー」秋田柴子
    「もらってあげる」森きいこ
    「腹の花を売る」鯨井久志
    「集団自殺」蜂賀三月
    「転華苑」霜月透子
    「花病」田原にか
    「蕾」amanatz
    「ヒソウカ」むう
    「クルイサキ」右左上左右右
    「こめかみに咲く」石原三日月
    「サボテンの花」星月渉

    創刊号に引き続きご寄稿いただいた秋田さん・右左上さん・柿ノ木さん・むうさん・amanatzさんに加え、今回新たに6名の方に執筆をお願いしました。簡単ですが、ご紹介いたします。


    伊藤なむあひさん
    第1回および第6回BFC本戦出場 、『幻想と怪奇7』(新紀元社)に 「天使についての試論」掲載、SFメディアanon pressに 「偏在する鳥たちは遍在する」掲載、『小説すばる』(集英社)に 「合法的トトノイ方ノススメ」掲載、 KaguyaPlanetに 「ひとっこどうぶつ」掲載、 『文芸ムックあたらよ』に 「椿桃、永遠に」「鯖を読む」掲載、 『零合 第二号』(零合舎)に 「Axe to Fall」掲載。

    宇津木健太郎さん
    『森が呼ぶ』で第2回最恐小説大賞、『猫と罰』で日本ファンタジーノベル大賞2024受賞。

    鯨井久志さん
    翻訳者・書評家・精神科医。海外文学やSFにまつわる同人誌『カモガワGブックス』の主宰(共同)。翻訳したジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』(竹書房)が「SFが読みたい!2024年版」で海外編ベストSF2023 第1位獲得。

    蜂賀三月さん
    著書『鮫嶋くんの甘い水槽』『無人島からの裏切り脱出ゲーム』『絶対通報システム~いじめ復讐ゲームのはじまり~』。そのほか『5分後に煌めく世界 太陽/月』『5分でスカッと!この溺愛はまさかすぎ!?』『5分後に奇跡のラスト』などに短編小説が収録。小説の総合情報メディア『Web Novel Labo』管理人。

    星月渉さん
    『ヴンダーカンマー』で第一回最恐小説大賞受賞。 peep公式作家。TELLER公式作家。 『私の死体を探してください。』で創作大賞2023 光文社編集部賞、テレビ東京映像化賞を受賞。

    森きいこさん

    シナリオライター・インタビュアー・小説家。『血道』が、創作大賞2024 メディア賞(新潮社文庫nex賞)を受賞。

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