こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
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降星森記 第1集

  • 南3-4ホール | い-76 (小説|ファンタジー・幻想文学)
  • こうせいしんき だいいっしゅう
  • つんどく
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 64ページ
  • 800円
  • 2025/11/23(日)発行
  • 『降星森記 第1集』は、現実と幻想のあわいに生まれた四つの短編を収めた連作集です。
    それぞれ独立した物語ですが、全ての作品に流れるのは「記憶」と「境界」という共通の主題です。

    気候変動で変わりゆく世界と、初恋の苦い記憶が重なる心の喪失を描いた『珊瑚礁は限りなくブルーに近かった』、
    詩と妖精の谷にある喫茶店で影のない大学生たちが、生と死の曖昧な宴に誘われる『詩人と妖精の谷』、
    哲学ゼミの学生が森に迷い込み、石板の塔を登りながら、忘却の記憶と思考の境界を探求する『幾何の森』、
    古書店の本が夢の広場と沈んだ都市へ導き、失われた記憶を暦に刻む『魂と暦の地図』を収録しました。

    海や森、谷や街に残る過去の響きと、未来の気配を追いながら、人間の内なる風景を詩的に描き出してみました。

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