こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

フォトエッセイ集 地獄にしては美しい

  • 南3-4ホール | ち-33 (ノンフィクション|エッセイ・随筆・体験記)
  • ふぉとえっせいしゅう じごくにしてはうつくしい
  • 千鶴
  • 書籍|文庫判(A6)
  • 152ページ
  • 1,000円
  • https://note.com/chizuru_0_1/…
  • 2025/11/23(日)発行

  • この本は、絶望の遺書ではなく、希望の証言だ。

    生の痛みを抱えながらも、
    静かに立ち上がるための祈りの書。


    この世界はまるで地獄のよう。
    だが、それにしてはあまりに美しい。

    うまく生きられない日が続いても、
    それでも今日を越えてきた。

    幻想と現実の境界をたゆたうように描く、生きることの痛みと静かな救い。母を自死で喪い、自らも死を願いがち──そんな私が、母の死・日々の生活・移ろう季節の風景を通して「小さな希望」を見い出し、どうにかこうにか生きていこうとするために記したフォトエッセイたちです。


    こちらから試し読みができます。

    ※本書でしか読めない書き下ろしあり(一篇)


    こんな方におすすめ

    • 生きづらさや耐えがたい喪失を抱えているあなた
    • 生きることに少し疲れを感じているあなた
    • 何かを信じて生きていきたいあなた
    • 静けさの漂う文章や詩的表現が好きなあなた
    • 季節の移ろいや食卓、光や風等小さな瞬間に心が動くあなた
    • 絶望の底で、光を見上げているあなた

    目次

    • 序文 救済の女神はいない
    • 雨上がり夏、生活は交錯する
    • 重力から解き放たれるまでの散歩道
    • 祈りはにゃあと鳴く
    • 今ここをともにする命との逢瀬、今ここに亡き命への弔い
    • あなたへ祈りを、無条件の祝福を
    • 三十年目の夜に(死のうとしたかつてを越えて)
    • You're a flame in my heart. 
    • できなかったことは、来年の自分に
    • 運命図の外側へ
    • 救済者はいつも内側にいる
    • もうどうでもいいよ、そんな日々すらも
    • 冬は逝きて春ひとり立つ
    • 世界というプログラムの片隅で
    • 私たちは世界を解釈し続ける
    • 梅雨とも夏ともつかぬ曖昧な季節の真ん中で
    • 夏は鮮烈かつ無常な美しさに溢れている
    • 彼岸のあなた、此岸のわたし
    • 神様は、今日も私の中を泳いでいる 


    【既刊本】
    エッセイ19篇収録/写真オールカラー
    この祈りの書が、あなたのお守りになりますように。


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