こちらのアイテムは2025/11/23(日)開催・文学フリマ東京41にて入手できます。
くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

森の奥の小さなお家〜家具たちのナイショ話〜

  • 南3-4ホール | と-33 (詩歌|イラスト・写真)
  • もりのおくのちいさなおうち かぐたちのないしょばなし
  • やゆようこ
  • 書籍|B6
  • 52ページ
  • 600円
  • 2025/11/23(日)発行
  • 静けさのなかに“時間”と“記憶”が息づく、連作童話です。

    森の奥に小さなお家は、
    とても古いけれど大事に時を重ねてきたお家です。

    このお家で古い素敵な家具たちがひっそりと暮らしています。

    誰かに忘れられたものや、役目を終えたものたちが、
    もう一度小さな光を取り戻していく――そんな優しい物語。

    「ランプが灯りをともす役割があるように、鏡には、この世界をそっくりに映すという役割があるんじゃないのか?  このやわらかな灯りをともせる役割を僕は誇りに思うよ」  ステンドグラスの素敵な模様のランプは言いました。
    「わたしは、その『役割』に、うんざりしたの」
    「たとえ、世の中のすべての鏡がその役割を放棄したとしても、世界は何も変わらないわ」「むしろ、見せたいものを見せる方がいいわ」

    本文より

    <収録>
     第一話 うつさない鏡と紳士なランプ
     第二話 くるったピアノとやかましいオルゴール
     第三話 青猫の探しものとこわがりな炎
     第四話 突然の訪問者と森の奥の小さなお家
     第五話 おしゃべりな日記帳と正論ガラスペン

    (文学フリマ特別価格で販売)

ログインしませんか?

「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。
「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。