はじめまして。私たちは「夕べ」と申します。
そのとき、自分が大切におもっていたこと、面白いとおもっていたこと、書かずにはいられなかったことに向き合う。時には、ただひとりのことをおもって書く。書いた文章を読んでもらえるのがうれしくて、書き続けることができました。この本は、今まで私たちの書いてきた文章を、ささやかながらまとめた文集になります。
こころに留まる文章がひとつでもあれば、何よりうれしいです。
目次
夕べについて
いつのまにか 森永薫
久留里と酒 山﨑正樹
僕は君としゃぶしゃぶがしたい 末廣光
かわいいに全ベット 穂村りい
うちのお父さん 中村侑寛
晴れた日 末廣光
白い紙 森永薫
合法的なやり方 穂村りい
なつかしい場所 山﨑正樹
鷺 さぎを見る 中村侑寛
終わりに代えて ―「夕べ」について聞いてみました