片目隠れ上官(及び好きなキャラ要素)をテーマに詠んだ短歌集です。
短歌約100首、描き下ろしの挿絵18枚が収録されています。
pixiv掲載のシリーズ内では⑤~⑦を掲載しています。
(pixiv掲載順ではなく、書籍化に伴い加筆編集を行っております)
https://www.pixiv.net/novel/series/12083329自選5首
このために銀河はうまれたのだろう貴方の最期は私がもらう
屈(くぐ)まって眠るおまえの背を撫でる来世は竜に生まれればいい
満ち足れば鳩肉の赤ワイン煮込み(ピジョン・オ・ヴァン)も同じこと 肉も野菜もぶつ切りでいい
まざまざと晒しはしない国盗りを成すときにふと綻ぶ笑みは
選択は常に命を削り剪(つ)む デザートメニューを全部ください