他人から読み取ったイメージを、寸分の違いもなく、紙面へ描き出す能力を持って生まれる者、『うつし』。その特異な能力ゆえに外界から隔離され、申し付けられるままに能力を用いてきた青年の元へ、一人の少女が連行される。 ある事件の容疑者なのだという彼女を前に、青年はいつも通りの『うつし』を試みるのだが──。
著者:里見 透 表紙・挿絵:山月 まり
「気になる!」ボタンをクリックすると気になる出店者を記録できます。「気になる!」ボタンを使えるようにするにはログインしてください。
同じ出店者のアイテムもどうぞ