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砂浜の門

  • 南1-2ホール | T-59 (小説|純文学)
  • すなはまのもん
  • yuni
  • 書籍|A5
  • 88ページ
  • 300円
  • その門を通れば、過去に行ける。
    けれども二度と、帰ってこれない。

    高校二年の夏休み前、二年前に妹・沙雪を亡くした廿九日(ひずめ)は、同じ学校に通う紗宵柚子(すずよいゆず)と海の近くの公園で出会う。
    廿九日が読んでいた詩集に書かれた「砂浜の門」に関する詩。その「砂浜の門」が本当にあるのではないか、そして本当に過去に行けるのではないかと疑う紗宵に連れられ、廿九日は夕方の海岸を探索する日々を過ごすことになる。

    過去の後悔を巡る、二人の夏休みの物語。

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