2019年に『田舎の未来』(タバブックス)を書いた著者・さのかずやが、気合いを入れて田舎・北海道に帰り、ひたすら挫折を繰り返して、人生の行き止まりにたどり着いた33歳の1年間に向き合ったことをまとめた日記集です。
人生の行き止まりで学んだのは、「愛」と「贈与」でした。なんとかコスパよく稼ぎながら、自分のやりたいことにリソースを振り分けようとしてきたそれまでの人生。しかし「コスパ」の先にはただ「取引」だけがあり、その先につながっていく「愛」のある関係性を見つけることができず、道を見失いました。
自分の生き方をが否定されたような挫折を繰り返し、そこから抜け出す道を探り続けた1年間。人と話し、たくさんの気付かされたこと、自分が前に進むきっかけとなったような言葉と、そこで自分が気づいたことをまとめています。
自分の文章に向き合うのがめちゃくちゃ苦手だったんですが、今回は自分でしっかりつくり切るのが自分にとって重要だと思い、表紙以外はすべて自分で制作しました。表紙は同い年のVJ/デザイナーのchiyoさん https://www.instagram.com/chiyo_midnight/ にお願いしています。
ミッドサーティークライシスに直面しているあなたに、なんとか抜け出したあなたに、さしかかっているような気がするあなたに読んでもらって、お話がしたいです。
通常価格1.320円(税込)ですが、文学フリマ限定で1,000円(税込)とさせていただきます。北海道から運ぶのであまり部数がなく、売り切れた際はご容赦ください。
なお、下記はAIによる宣伝文章です。いろいろと大げさですね。ウソ情報も入っていたのでそれはカットしてます。
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著者:さのかずや | ジャンル:エッセイ・セルフリフレクション
頒価:1,000円(文学フリマ限定価格)/A5・本文モノクロ・132P
──スピード全開で走り抜けた20代の終点で、33歳の僕はエンストした。
そこでようやく「受け取ること」と「愛すること」のレッスンが始まった。
広告代理店→大学院→スタートアップ→独立と、 “成功のハイライト” だけを詰め合わせたような20代。
けれど30代に入った瞬間、事業の頓挫・経営難・健康トラブル・家庭の変化が雪崩のように到来。
「走れば何とかなる」と信じていたアクセルが空転し、33歳のカレンダーには大きく “行き止まり” の標識が立っていました。
“贈与” との出会い
──モノでも肩書でもない、人の温度をどう受け止めるか。『世界は贈与でできている』から学んだ“もらい下手”克服法。
“愛する技術” のリハビリ
──フロム『愛するということ』を片手に、自分嫌いをねじ伏せるのではなく抱き寄せるまでの試行錯誤。
“自画像” としての出版
──原稿→編集→組版→校正→InDesignでのレイアウト…すべて一人で完走。“孤独な作業台”が最大の対話の場に変わる瞬間。
日記+後日談コラム形式:当時の生々しい記述の横に、 今の自分が「ツッコミ」や「補足」を書き添えた二重構造。
表紙デザインは札幌の気鋭VJ・chiyo氏:夜更けのネオンサインのようなタイトルロゴと、雪解け前のグレイッシュブルーが目印。
個人的には、「自分の限界線が突然目の前に現れた人」へ差し出すライフリング勉強帳だと思っています。
ステップアップよりリスタート、ノウハウより体温。そんな1冊が手元に欲しい夜にぜひ。
キャリアチェンジや休職・育児ブランクで 自分の輪郭がぼやけた と感じている
“等価交換” でしか人間関係を測れずに 孤立感 を覚えがち
SNSの「大成功ストーリー」に 息切れ して、リアルな失速談が聞きたくなった
文章・ZINE制作を 全部ひとりでやってみたい 人の参考資料を探している
本文の抜粋を順次 note https://note.com/sanoakazuya0306 で公開中
既刊『トーチライト Issue 2022』 https://torch-inc.stores.jp/items/646ad1f843b44a002b67d3c1も少部数持ち込み予定。
さのかずや|北海道遠軽町出身/札幌市在住
株式会社トーチ代表。企画・編集・執筆・ローカル・メディアアート周辺をうろうろ。
単著『田舎の未来』(タバブックス)、Good Design Award ほか。
行き止まりの向こうには、意外と広い踊り場があった。
あなたの“行き止まり”も、当日ビッグサイトでぜひ聞かせてください。お待ちしています!
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よろしくお願いいたします!!
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