『茅蜩峠』
- 南1-2ホール | T-53 (小説|純文学)
- ひぐらしとうげ
- 水咲 蒼風
- 書籍|文庫判(A6)
- 132ページ
- 900円
- https://sfmzsk.kashi-hondana.…
- 2020/4/19(日)発行
- 【あらすじ】
二十二年前の晩夏、両親が水死体で発見された。 大きく膨れ上がって、まるで人間とは思えない姿になってしまった母。 それを見たとき、当時中学生だった秋津健吾は少しも恐ろしいとは思わなかった。 ただ、穏やかな愛おしさだけが胸を満たしていた。
そうして法医学者を志し、死体解剖医となった秋津が、煙草屋の店主・平庭壮市と出逢って、惹かれて、互いの手をそっと放すまでの物語。
暴力的な描写、残虐と思われる描写、性的なものを匂わす描写が若干ありますが、そこが主題ではないので年齢制限は設けておりません。 受け取り方によってはショッキングかもしれませんので、苦手な方はご購読をお控えください。
<試し読みサンプル>
https://sfmzsk.kashi-hondana.com/author/page/2232/section/34351
