メトロのあの子
- 南1-2ホール | W-18 (小説|純文学)
- めとろのあのこ
- エレクトロ・ウィッチ
- 書籍|A5
- 46ページ
- 500円
- 2025/5/11(日)発行
町田くんの愛し方(私)
──町田くんがおれを殴った。恋人である町田くんに殴られた『おれ』は、用もないのにコインランドリーへ、意外な人と再会する地下鉄へ、町田くんを殴り返すだけのパワーを得るべく家を出て歩く。渦巻く愛と暴力、ふたりの関係の行く先は。Sweeties(谷崎あめ子)
ハートのラテアートすら作れないカフェバイターの有田りんねは、交友関係に恵まれながら生活を送っている。大学の冬学期のおわり、忍び寄ってきたのはバレンタイン・デーの足音。ラテアートやチョコレート、有田りんねのハートのかたちの物語。
親の愛情を一身に受け、体が弱いながらも穏やかに暮らしてる女子高生・獅子元せんろと、地元にUターンして家庭教師をしている「私」。せんろのとある願いを受け、二人は旅に出る。手探りでも、確かに一歩ずつ、それぞれの明日へ向かうために。
メイクアウィッシュ(千代松かぴ)
四時・ハート・線路 3つのお題による短編集。
