魔法少女の最終決戦
- 南1-2ホール | N-03〜04 (小説|ミステリー)
- まほうしょうじょのさいしゅうけっせん
- 菱川あいず
- 書籍|文庫判(A6)
- 322ページ
- 1,000円
- 2025/5/11(日)発行
- 「この世界に魔法は存在する。だったら、奇跡だって存在してても良いでしょ」
東日本大震災は、絶望とともに人類の最後の希望――魔法を与えた。
震災の日に日本で生まれた魔法少女たちは、十四年後、最後の敵〈ユルティム〉との戦いに臨む。
黒霧に包まれた結界内での最終決戦。魔法少女は一人一人襲われていく――敵ではなく、味方であるはずの魔法少女に。
人類の存亡をかけたマジカル・クローズド・サークル。〈犯人〉は誰か。〈犯人〉の目的は何か。そして誰もいなくなり、世界も滅びてしまうのか――。
排外主義、親ガチャ、量産型の人生、欺瞞に満ちた能力主義――ポスト3・11の救いようのない社会。翻弄される少女たち。生まれ落ちた一つの恋。
ダークファンタジー×社会派ミステリ長編。
