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縄 緊縛師・奈加あきらと縛られる女たち

  • 南3-4ホール | た-27〜28 (評論・研究|サブカルチャー)
  • なわきんばくしなかあきらとしばられるおんなたち
  • 花房観音
  • 書籍|四六判
  • 240ページ
  • 2,980円
  • https://x.com/hanabusakannon
  • 2025/2/17(月)発行
  • 家庭環境に恵まれず、ひたすら絵を描いて孤独に耐えていた少年時代の奈加あきら。我が身を引き剥がすようにして上京し、さまざまな職業に就き、マネージャーとして女優を連れていった撮影現場で美しい緊縛を目撃した。不世出の緊縛師・濡木痴夢男の縄だった。「これは何だ?」と雷に打たれたような感銘を受け、その日から憑りつかれたように縛りに夢中になり、やがて「奈加スタイル」はヨーロッパやアメリカに熱狂を巻き起こす。
    第一回団鬼六賞受賞作家・花房観音が取材を重ね、苦しい人生を縄一本で変えた男のDEEP人生を描ききった。これは緊縛に生きる男の評伝でもあり、脱・毒親の書でもある。(大洋図書/2980円)


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