さんぽめぐりVol.1
- 南1-2ホール | T-01 (小説|エンタメ・大衆小説)
- さんぽめぐりぼりゅーむわん
- 今田ずんばあらず
- 書籍|文庫判(A6)
- 64ページ
- 300円
- 2025/5/11(日)発行
あまりにすっきりした目覚めだった。
睡眠時間はさして長いものではなかったろう。
しかし、雨戸を半開きにした窓から見える空の色に、僕は見とれてしまった。
さんぽがしたい、と僕の本能が語った。……
地元、大山から江の島までを歩いてみたり、
遠く広島の山間で見かけた瓦屋根に焦がれたり。
玄関の扉を開けば、そこは自分だけのさんぽみち。
本を閉じたら、きっとあなたは歩きたくなる。そんなエッセイを三本収録。
(裏表紙より)もくじ
(4)
県境を越え、西丹沢の虹を見た
(山中湖、切通峠、丹沢大棚の滝 山梨県/神奈川県)
(24)
朱い鳥の鬼瓦
(東広島市、道の駅湖畔の里福富、三次市、飯南町付近 広島県/島根県)
(34)
大山→江の島、三〇キロ歩く
(神奈川県)
