関西青酸連続死事件 後妻業の女 筧千佐子三つの謎
- 南3-4ホール | た-27〜28 (評論・研究|サブカルチャー)
- かんさいせいさんれんぞくしじけんごさいぎょうのおんなかけいちさこみっつのなぞ
- 神田つばき
- 書籍|A5
- 2,000円
- https://tsubakist.booth.pm/
- 2023/10/1(日)発行
2013年12月、京都の夜。
「夫が倒れている。息をしていないみたい」と、前月に結婚したばかりの妻から119番通報があった。
救急隊員が駆け付けた時にはすでに死亡。司法解剖の結果、男性の体内から青酸化合物が検出され、67歳の妻の身辺では10人の男性が命を落としていることが明らかになった。
立証された3件の殺人の罪により、2021年死刑宣告。(表紙より)映画『後妻業の女』を地で行くような、遺産目当ての連続殺人事件。逮捕された犯人、筧千佐子はとても人を殺すようには見えない穏やかで気さくなおばちゃんでした。
逮捕時67歳の千佐子は10人もの男性を殺めて総額10億円もの遺産を手にしています。
凶行を重ねても発覚しなかったのはなぜなのか、同じ60代のライター・神田つばきが千佐子の犯行の三つの謎を明らかにする考察と、女犯罪者なりきりグラビアでお送りします(撮影:サコカメラ)。
