ロボトミーワンダーランド
- 南1-2ホール | T-73 (小説|純文学)
- ろぼとみーわんだーらんど
- 千羽稲穂
- 書籍|文庫判(A6)
- 130ページ
- 500円
- 2024/12/1(日)発行
いつか銃撃犯になる少女、それがジュリアンだった。
ロボットが日常に溶け込んだ社会。
政府は全てのロボット機械に銃という武器をもたせた。 前科者や犯罪を犯す懸念がある者たちを、問題行動があれば即刻撃ち殺せるように。
一方、監視社会の代償として社会福祉局から彼らにカウンセラーがあてがわれた。
「はじめまして、ジュリアン。私は社会福祉局から派遣されたコリー・サリアンです」
これはいつか銃撃犯になる少女・ジュリアンのカウンセリング記録である。
表題作「ロボトミーワンダーランド」他、ピンポンダッシュで再会するかつての同級生、シリアルキラー予備軍の少女と優等生の少年が愛を分析する話を収録した短編集
