昭和99年のプレイボーダー
- 南1-2ホール | R-47 (小説|エンタメ・大衆小説)
- しょうわ99ねんのぷれいぼーだー
- 楽光一
- 書籍|文庫判(A6)
- 108ページ
- 500円
- 2024/12/1(日)発行
- 東郷楓は仕事がうまく行かず、不本意ながら名古屋の会社を退職し、10年ぶりに実家のある池袋に戻る。
自室にはすべて捨てたはずの、高校時代のペンケースがひとつ、ぽつんと残されていた。 だが、そのペンケースに見覚えはない。
これはもしや、彼女が唯一親友と呼べる存在だった伏見錦のものではないのか? しかし、過去との決別が激しい楓は、高校時代のことをほとんど憶えてはいなかった。
錦とのことを思い出せない楓は、その思い出を探すべく、ペンケースを持って池袋の街に出る。
彼女はペンケースの中にある6本のプレイボーダーシャープペンシルの謎を解くことができるのか?
文房具はひとを救えるのか──池袋ロケ敢行の文房具小説です。
