天使のささやき
- 南3-4ホール | け-45 (小説|アンソロジー)
- てんしのささやき
- 誘蛾燈
- 書籍|文庫判(A6)
- 234ページ
- 1,200円
- https://x.com/yugato_2023?s=2…
- 2024/12/1(日)発行
- “冬”をテーマにしたアンソロジー🪽
雪の日に誰かの足あとを辿ったり、 ホテルへバカンスに出かけたりする全8編❄️
雪が降ると、必ず思い出すことがある。温かくて、大切な思い出のはずだった。それなのに、その人のことを考えると胸の中の温度が下がる。/「足あとを辿って」
せっかく鍛えているのだから、褒めてくれる人がいたって良いではないか。が、人は他人の体になど興味は持たない。興味があるのは性器だけだ。/「マッチングアプリ」
あ、蛍。と思ったら、雪だった。チ、カチカチカ。切れかけの蛍光灯のように、脳裏にひとつの記憶が点滅する。……この記憶はなんだ?/「草木眠るころ」
