厄獣指定都市の地方公務員(1)
- 南3-4ホール | か-11 (小説|BL)
- やくじゅうしていとしのちほうこうむいん
- 黄鱗きいろ
- 書籍|文庫判(A6)
- 1,000円
- 2024/12/1(日)発行
- 厄獣。
それは害獣の枠組みを超えた生ける災厄。
古くは神や鬼や妖怪と呼ばれていた存在。
30年前から歴史の表舞台に出てくるようになった
そのバケモノたちを、
日本国政府は元凶であるA県トコヨ市に壁を築き、
その内側に閉じ込める決定を下した。
そして時は流れて今。
対厄獣討伐のエリートであり、
厄獣に強い憎しみを抱く男「東雲タマキ」は、
失態の末にトコヨ市へと左遷される。
しかし、左遷先で彼が目にしたものは、
人間と厄獣が共存し、
市役所職員がその橋渡しをする
騒がしくも明るい日常だった。
トコヨ市役所の厄獣対策室に配属されたタマキは
バディとなった青年「鳥羽シータ」と行動するうちに
少しずつ変化していき――?
某県某市に異界への穴が空いた世界で繰り広げられる
お仕事ブロマンス現代ファンタジー長編!
