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くわしくは文学フリマ東京41公式Webサイトをご覧ください。

【好雪片片】自選集2 怪奇編

  • 南1-2ホール | Q-85〜86 (小説|エンタメ・大衆小説)
  • こうせつへんぺん じせんしゅう2 かいきへん
  • 文野 潤也
  • 書籍|A5
  • 110ページ
  • 1,200円
  • https://bunchin.com/shop/
  • 2024/9/8(日)発行
  • いちばん不可解なのは、幽霊ではなく人間かもしれない。

    見えない電車。
    黒い一反もめん。
    恐山での出来事。
    そして、ふと日常の片隅に現れる「説明のつかない何か」。

    かと思えば、妖怪や幽霊について真面目に考え、中国古典に登場する鬼神や仙人、分身の術まで追いかける。

    幽霊は、本当にいるのか?
    孔子は幽霊をどう考えた?
    人間は分身できる?
    お経には不思議な力がある?

    本書は、作者が二十年以上にわたって書き溜めてきた文章から、「あやしく不思議なもの」を集めた自選集です。

    実体験あり。怪談あり。古典あり。考察あり。

    怖い話ばかりではありません。
    思わず笑ってしまう話も、「なんか普通にエエ話」も混じっています。

    明治の哲学者・井上円了は、世の中で最も「あやしく不思議」なのは、人間の心なのだと考えました。

    だとすれば「怪奇」は、暗闇の向こうに潜んでいる「何か」だけではないのかもしれません。

    見慣れた日常。
    昔から語り継がれてきた物語。
    そして、私たち自身の心。

    少し見方を変えれば、世界は「あやしく不思議」なもので満ちています。

    怖い。おかしい。わからない。だから、人間は面白い。

    そんな「怪奇」を集めた一冊です。

    ★文学フリマ会場特価:1,200円
    (通販価格〈送料込〉1,400円)

    作者自身が印刷・製本した自家製本版です。

    『好雪片片』は、それぞれ独立したテーマ別の自選集です。夢日記編・怪奇編・論考編のどの巻からでもお読みいただけます。

    ◆収録作の一例

    • 【天王山の怪】5 見えない電車
    • 黒い一反もめん
    • お経の効能について
    • 【抱朴子】分身の術について
    • 虎女考
    • 幽霊の存否に関する孔子の見解
    • 恐山温泉
    • カーテン
    • 夢の続きの方が
    • 職場の大先輩

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